「愛と欲望の劇場-浮気・不倫・離婚2chまとめブログ-」はその名の通り、浮気・不倫・離婚についてまとめた2chまとめブログです。
2chの家庭板や浮気・不倫板を中心に様々な板からカップルの浮気や夫婦の不倫・離婚騒動はもちろんのこと、修羅場や武勇伝、復讐など人間の愛と欲望渦巻くあらゆる話を掲載しています。
今後あなたの身に起こるかも知れない男女間のトラブルを赤裸々に告白したものとなっております。
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哀しい姉 2014年10月25日(土) 00:49
携帯からで 初めてなので こちらの用語とか解らないんですが … あと、書きためて送る方法も解らないので 打ちながらになりますが お許し下さい。
私は生後一週間目から「泣くのが煩い」と押し入れに放り込まれ数時間後に父から発見された時には 布団の間に頭から落ち窒息して青黒くなっていたらしく これが虐待の始まりでした。
天気が悪いとか風呂の湯加減が気にくわないとか私にはどうしようもない キッカケから太ももに針で山を作られたり 熱湯を掛けられたりと 服で隠れない所以外は まともな皮膚がありませんでした。
幼稚園児の時には自殺を考える子供に育っていました。
しばらくして六歳違いの妹が生まれ 虐待に接いで 妹の世話をさせられる様になり一層 言葉と暴力の虐待は酷くなり 毎日が地雷を踏まないように生きる事で精一杯でした。
妹が小学一年の夏休みの終わりの夜「姉ちゃん、これ…。」何だろうと見ると真っ白けの夏休みの宿題です。「明日から学校やのに何でせえへんかったん?」と聞く私。「わからんもん…」と涙ぐむ妹。聞きつけた母は「○○(私)、やってやれ。」と。私は殴られるのが恐ろしく徹夜で各種ドリル、百字、観察日記、など仕上げました。これが基となり妹は毎日の宿題も私に やらせるようになり それは妹が中学卒業まで続きました。この頃には私は美容師として働いており 疲れて早々に寝たりしていたし 妹も これ以上高校まで行って勉強する気も無いので お役後免になった様です。
結婚して家から離れて 殴られない喜びを感じていた私ですが 母からの電話で妹の家(電車乗り継いで二時間)に(10分でおわる用事、ゼッケン縫い付けなど)行かされる事も ありましたが結婚前の生活を思うと天国です。
用事をしても お手柄は妹のもの。その割に どこかケチをつけても礼は言わない。そんな妹も自分の娘の成人式(来春)を私に丸投げでさせようとしましたが 断りました。もう 利用されるのは嫌だったんです。妹からは「このメールお母さんに見せます」と脅されましたが父も亡くなりましたし母も足腰を痛めている(が男と同居)妹も要らないと思って縁切りの意味で断りました。着拒しました。鬼メールが妹から来ますが放ってます。
これからは楽しんで生きたいです。
拙い文章 最後まで ありがとう ございました。 -
娘 2014年11月27日(木) 03:01
私が2歳の時。
船に住んでました。所謂だるま船(エンジンが付いてない)。その日は仕事が休みで操縦席のある部屋(二畳ほど)で私が寝てたので 蚊取り線香を3つ点けて母は父と2人で買い物に行った。数時間して帰ってきたら煙で真っ白になった部屋の窓を涙と鼻水でグチャグチャになった顔で両手を いっぱいに広げ「たすけてぇ~っ、たすけてぇ~っ」と言いながら叩いていたそうだ。笑いながら母が その時の私の真似をした時(この人は親になる資格の無い人だな…)と 悲しくて胸が痛かった。
後に「お前を可愛いって思った事、無く ごめんね。産みたくなかったのに 産んで ごめんね。」と言われた。「前から、そう思ってたから何とも無いよ。今まで生きててごめんね。」と謝ったが その瞬間、今まで何度となく殺されかけた事も第2子を妊娠中、母にヒザ蹴りされて流産した事も総て忘れた。許したんじゃなくて忘れた。この母ごと私の頭の中から消す事にした。
…お母さん… あなたがどんなに私を嫌いでも私は あなたの娘です。どんなに殴られても子供は親を求めます。でも もう限界です。連絡しません。
どうか元気で近所の人達と仲良く暮らして下さい。
さようなら…
2013/09/30 21:00
「愛と欲望の劇場」では読者の皆様から記事のネタを募集します!
このサイトに合った内容(浮気・不倫・離婚はもちろん、恋愛・結婚関係のトラブルやハプニングなどもOK!)ならどんな小さなものでもかまいません!
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・短文よりも長文を採用する傾向が高いです。
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皆様からのご応募、お待ちしております!
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哀しい姉 2014年10月25日(土) 00:49
携帯からで 初めてなので こちらの用語とか解らないんですが … あと、書きためて送る方法も解らないので 打ちながらになりますが お許し下さい。
私は生後一週間目から「泣くのが煩い」と押し入れに放り込まれ数時間後に父から発見された時には 布団の間に頭から落ち窒息して青黒くなっていたらしく これが虐待の始まりでした。
天気が悪いとか風呂の湯加減が気にくわないとか私にはどうしようもない キッカケから太ももに針で山を作られたり 熱湯を掛けられたりと 服で隠れない所以外は まともな皮膚がありませんでした。
幼稚園児の時には自殺を考える子供に育っていました。
しばらくして六歳違いの妹が生まれ 虐待に接いで 妹の世話をさせられる様になり一層 言葉と暴力の虐待は酷くなり 毎日が地雷を踏まないように生きる事で精一杯でした。
妹が小学一年の夏休みの終わりの夜「姉ちゃん、これ…。」何だろうと見ると真っ白けの夏休みの宿題です。「明日から学校やのに何でせえへんかったん?」と聞く私。「わからんもん…」と涙ぐむ妹。聞きつけた母は「○○(私)、やってやれ。」と。私は殴られるのが恐ろしく徹夜で各種ドリル、百字、観察日記、など仕上げました。これが基となり妹は毎日の宿題も私に やらせるようになり それは妹が中学卒業まで続きました。この頃には私は美容師として働いており 疲れて早々に寝たりしていたし 妹も これ以上高校まで行って勉強する気も無いので お役後免になった様です。
結婚して家から離れて 殴られない喜びを感じていた私ですが 母からの電話で妹の家(電車乗り継いで二時間)に(10分でおわる用事、ゼッケン縫い付けなど)行かされる事も ありましたが結婚前の生活を思うと天国です。
用事をしても お手柄は妹のもの。その割に どこかケチをつけても礼は言わない。そんな妹も自分の娘の成人式(来春)を私に丸投げでさせようとしましたが 断りました。もう 利用されるのは嫌だったんです。妹からは「このメールお母さんに見せます」と脅されましたが父も亡くなりましたし母も足腰を痛めている(が男と同居)妹も要らないと思って縁切りの意味で断りました。着拒しました。鬼メールが妹から来ますが放ってます。
これからは楽しんで生きたいです。
拙い文章 最後まで ありがとう ございました。 -
娘 2014年11月27日(木) 03:01
私が2歳の時。
船に住んでました。所謂だるま船(エンジンが付いてない)。その日は仕事が休みで操縦席のある部屋(二畳ほど)で私が寝てたので 蚊取り線香を3つ点けて母は父と2人で買い物に行った。数時間して帰ってきたら煙で真っ白になった部屋の窓を涙と鼻水でグチャグチャになった顔で両手を いっぱいに広げ「たすけてぇ~っ、たすけてぇ~っ」と言いながら叩いていたそうだ。笑いながら母が その時の私の真似をした時(この人は親になる資格の無い人だな…)と 悲しくて胸が痛かった。
後に「お前を可愛いって思った事、無く ごめんね。産みたくなかったのに 産んで ごめんね。」と言われた。「前から、そう思ってたから何とも無いよ。今まで生きててごめんね。」と謝ったが その瞬間、今まで何度となく殺されかけた事も第2子を妊娠中、母にヒザ蹴りされて流産した事も総て忘れた。許したんじゃなくて忘れた。この母ごと私の頭の中から消す事にした。
…お母さん… あなたがどんなに私を嫌いでも私は あなたの娘です。どんなに殴られても子供は親を求めます。でも もう限界です。連絡しません。
どうか元気で近所の人達と仲良く暮らして下さい。
さようなら…