「愛と欲望の劇場-浮気・不倫・離婚2chまとめブログ-」はその名の通り、浮気・不倫・離婚についてまとめた2chまとめブログです。
2chの家庭板や浮気・不倫板を中心に様々な板からカップルの浮気や夫婦の不倫・離婚騒動はもちろんのこと、修羅場や武勇伝、復讐など人間の愛と欲望渦巻くあらゆる話を掲載しています。
今後あなたの身に起こるかも知れない男女間のトラブルを赤裸々に告白したものとなっております。
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愛する名無しさん 2014年06月11日(水) 22:21
きっつ・・・
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愛する名無しさん 2014年06月12日(木) 04:23
何で警察に届けない?
こんだけの嫌がらせで、時間も決まって2時ぐらいなんだから余裕で警察が捕まえれるやん
やつれていってるのに何にもしないでいるとか意味わからん
Y太含めて、全員頭が弱いわ
Y太は妹が報告者を引っ掻いた時に、殴りつけてでも止めるべきやろ
妹を警察へ突き出すこともしてないし
既に解決してんだろうど、胸糞悪いわ -
愛する名無しさん 2014年06月12日(木) 10:50
真剣なプロポーズを何度も笑って流されてしまって狂った・・・
ともいう印象を受けたが浮気してたらだめだわ -
愛する名無しさん 2014年06月12日(木) 11:13
文が達者っつーか、読ませるの意識し過ぎてネタ臭ムンムン -
愛する名無しさん 2014年09月30日(火) 14:41
※4 と警察案件から考えて俺もネタに思える。 -
愛する名無しさん 2015年07月02日(木) 01:11
久しぶりにドキドキしたwおもしろかったw
2014/06/11 22:05
[ 完結] [ 女性視点] [ 修羅場] [ 浮気] [ サレ] [ カップル]
788: 702: 2009/01/16(金) 18:04:42 ID:l6dqWWzlO お待たせしてすみません!!
まだ最後までまとめきってないのですが続きです。
周りの客が振り向くのも構わず、頭を下げ続けるY太。そんなY太を
見て泣き出す女の子。わけがわからずひたすら「いや、顔あげてください」
とわたわたするだけの私。
Y太がなかなか顔を上げてくれないので、困ってしまい女の子のほうを見ると、
(このとき初めてまともに目が合いました)
女の子が「こっち見るんじゃねーよ!」と泣きながら叫び、
テーブルに身を乗り出して私の髪を掴んで引っ張りました。
「誰のせいでお兄ちゃんが頭下げてると思ってんのよ!!」ぎゃーぎゃー
わめきながら私の顔を引っかこうとする女の子。Y太が慌てて
「お前のせいだろ!!やめろ!」と私から女の子を引き剥がしてくれましたが、
マニキュアで加工された長い爪で力一杯引っ掛かれた私の顔からは、
だらだらと血が流れていました。痛いという感覚もあるにはあったの
ですが、それよりも今目の前で起こっている出来事が現実のこととは
思えず、そして何よりそんな出来事に自分も巻き込まれていることが
信じられず、私は呆然としていました。
取り押さえられた女の子はなおも叫び続け、テーブルに置いてあったコップやら
フォークやらナイフやらを投げつけてきます。
店員が不安そうに、でも忌々しそうにこちらのテーブルの様子を
伺っているのがわかりました。こんな状況に置かれていることが
怖くて情けなくて悲しくて、思わず泣けてきましたがなんとかこらえました。
800: 702: 2009/01/16(金) 18:13:15 ID:l6dqWWzlO しばらく泣き叫んだあと、女の子は力が抜けたように大人しくなり、
茫然とした顔をしていました。Y太が改めて私のほうに向き合い、
説明を始めました。
まず、この女の子はI子といい、Y太の妹であること。
事の発端は嫌がらせが始まるはるか前、1年前にY太がK助に、妹として
I子を紹介したことから始まっていたのです。
K助はI子と浮気をしていました。
私という彼女がいること、将来結婚したいと考えていることを話した上での
関係だったそうです。K助と付き合い始めた当初はI子にも彼氏が
おり、お互い割り切った関係だったのだそう。
しかし、彼氏とも別れ、フリーになったI子は次第にK助に本気になっていきました。
801: 恋人は名無しさん: 2009/01/16(金) 18:14:37 ID:iN12tMNV0 K助最低だなオイ!!
802: 恋人は名無しさん: 2009/01/16(金) 18:15:32 ID:1+Y94oH00 K助最低だ…!!!
809: 恋人は名無しさん: 2009/01/16(金) 18:17:48 ID:Aoa68QORO つまりK助は犯人の当たりはなんとなくついてたのにしらばっくれてたんだよね・・・・
810: 恋人は名無しさん: 2009/01/16(金) 18:18:15 ID:dVV1r21r0 Y太は、二人が浮気してたこと知ってたんだな・・・
812: 恋人は名無しさん: 2009/01/16(金) 18:20:27 ID:mGafaz5uO >>810
そうか。となると全員まとめてクソやなっ(゚⊿゚)
814: 702: 2009/01/16(金) 18:21:26 ID:l6dqWWzlO 一方K助のほうは天然なのか牽制のつもりなのか、I子に対して頻繁に
私とのことを相談していたそうで、I子はK助が私に何度もプロポーズを
していることも、私がK助のプロポーズを笑ってかわしていることも
知っていました。
そしていつものように秘密の逢瀬をしていたある日、K助はI子にあるお願いを
切り出します。曰く、「俺のプロポーズに協力してほしい」と。
私に対する嫌がらせは、K助からの提案から始まったことでした。
K助のことが好きで、でもK助に自分だけが本気になってしまったことを
知られたくないI子は、私への嫉妬に燃えながら私への嫌がらせを始めたそうです。
私のアパートの場所を教えたのも、私の新しい携帯電話の番号を教えたのも、
私が友達の家へ避難していることを教えたのも、すべてK助でした。
呆れたのは、私がどの友達の家へ避難しているかわからなかったK助は、
いくつか目星をつけてI子に教え、「当たり」を見つけるまで私の友達の
家をまわらせたということ。
深夜に、知らない道を、若い女の子1人で。
「2時に間に合わせろよ」と注文までつけて。
816: 恋人は名無しさん: 2009/01/16(金) 18:25:05 ID:OgjGMahtO うわぁ…愛されてると思ってても相手が何考えてるか分からんもんだな…orz
817: 恋人は名無しさん: 2009/01/16(金) 18:25:20 ID:UC+WPTZu0 ・・・なん・・・だと・・・
K助クソだな。
823: 恋人は名無しさん: 2009/01/16(金) 18:28:29 ID:1+Y94oH00 >>702はi子より人間性も良いんだろうな。
その辺の見る目はあるが>K助
826: 702: 2009/01/16(金) 18:32:02 ID:l6dqWWzlO Y太からの説明が終わっても、私は何も言葉を発することが出来ませんでした。
深夜に鳴るチャイムに怯える私のために、よく泊まりにきてくれたK助。
彼は車で来るので、チャイムを鳴らしに来たI子も、自分が脅している
その部屋に、K助がいたことには気付いていたはずです。
白々しく私を抱きしめ慰めるK助を思い、I子はどんな気持ちでドアを
叩いていたのでしょう。
私は哀れでなりませんでした。
こんな酷いことをされながら、まだ私への嫉妬で私を睨み付けてくる
目の前の女の子も、黒幕である男に縋って支えられて、あまつさえ
まんまと策略にひっかかり、結婚まで考えていた自分も。
黙りこくる私に、一度は大人しくなったI子がまた叫びだしました。
「あんたのせいで」「あんたがいなければ」
私はまた顔なり手なりを力一杯引っ掛かれたのですが、やっぱり痛みは感じませんでした。
主役不在のまま、人生初の私の修羅場は過ぎていきました。K助が憎かった。
831: 702: 2009/01/16(金) 18:44:06 ID:l6dqWWzlO 私は結局何も言わないまま、その場をあとにしました。
I子はまだ泣いていて、Y太はひたすら謝っていました。
その帰り道、私はK助に電話をして、次の日に会う約束を取り付けました。
「大事な話があるの」と、明るい声で言ったせいか、K助は何か
都合のいい勘違いをしたようです。それでもいいやと思いました。
もうどうだっていいや。そんな感じでした。
そして次の日、K助を呼び出したレストランで、私はK助にプロポーズをされました。
この4年間、もう何度も聞いたあの台詞です。
「結婚しよう。愛してる。これからもずっと、お前を愛してる。
俺がお前を一生守るから」K助を愛していました。K助も私を愛してくれていて、いつかは
2人で新しい家庭を作るんだと考えていました。
クリスマスにプロポーズをされたときは、次にプロポーズをされるとき
こんなことになってるなんて、考えもしなかったのに。
私はにっこり笑ったつもりでしたが、うまく笑えませんでした。
咳をしようと思ったら、口から出たのは泣き声でした。
泣き出した私をK助はどう解釈したのか、「この2ヶ月くらい、
お互いに辛かったと思うけど、俺の覚悟はわかってくれたと思う。
この先何があっても、俺がお前を守る」
K助が言い終わった瞬間、私は彼の顔を思いっきりはたきました。
847: 702: 2009/01/16(金) 19:03:58 ID:l6dqWWzlO ラストです。
K助が驚いたようすでこちらを見ているのを無視して、私は店を出ました。
店の外には、事前に打ち合わせた通りY太がI子を連れて待っていました。
また頭を下げるY太。しょぼくれた顔のI子。K助が私を追い掛けて
外に出てきて、私たち3人の顔を見て唖然とし、そしてすべてを悟ったのか
急速に青ざめました。
「K助さん」と呼び掛けるI子を無視してK助は私に向かい、「違うんだ」と
叫びだします。
「話を聞いてくれ」「こいつが勝手にやったことなんだ!」
I子は泣き出し、Y太はK助に殴りかかります。K助はY太に殴られながらも、
「違う」と狂ったように叫んでいました。
私はその様子を、何をするでもなくただ眺めていました。
私の4年間って、こんなものだったんだ、とだけぼんやりと考えていた気がします。
Y太に胸ぐらを掴まれているK助に、「4年間ありがとう。
もうあなたの声も聞きたくないです。さよなら」
とだけ言いました。誰かが何か言った気がしましたが、何も
聞かなかったことにしてそのまま1人で帰りました。
涙も出ませんでした。ただ喪失感だけが私を支配していました。
以上、1年前の出来事です。長い上に大した修羅場にならなくてすみません…。
支援ありがとうございました!
850: 恋人は名無しさん: 2009/01/16(金) 19:07:46 ID:q2ehbtbm0 お疲れ様。たいした修羅場だったと思うよ。
心の傷は癒えてきたのかな。
>>702さんの現在にも未来にも幸せがたくさんありますように。
854: 恋人は名無しさん: 2009/01/16(金) 19:11:43 ID:1+Y94oH00 >>702と糞どもの現在は??
それから顔の傷は大丈夫なのか
941: 恋人は名無しさん: 2009/01/17(土) 15:05:06 ID:Xov2VWsOO >>702
なぁ、ちょっと思ったんだがk助には何も非が無くてI子が黒幕で、
Y太が>>702とk助を別れさせる為に途中から仕組んだものだった……
てことは無いんだろうか。
ここまで来ると誰を信じて良いのかわからん状況だよな
945: 恋人は名無しさん: 2009/01/17(土) 17:51:03 ID:UKOXBu6y0 >>941
確かにK助の言い分聞いてないからその可能性もあるが、
チラッと書いてた後日談で、K助が後にストーカーになってるらしいから、
もし根本的な誤解があれば判明してるはず。
そもそも、ラストはあっさり書いてるが、Y太がk助を殴ってる直接対決の場面は
時間にしたら数十分あるはずで、そこで>>941なら判明するだろう。
元スレ:◇修羅場◇part68
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1229101428/
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まだ最後までまとめきってないのですが続きです。
周りの客が振り向くのも構わず、頭を下げ続けるY太。そんなY太を
見て泣き出す女の子。わけがわからずひたすら「いや、顔あげてください」
とわたわたするだけの私。
Y太がなかなか顔を上げてくれないので、困ってしまい女の子のほうを見ると、
(このとき初めてまともに目が合いました)
女の子が「こっち見るんじゃねーよ!」と泣きながら叫び、
テーブルに身を乗り出して私の髪を掴んで引っ張りました。
「誰のせいでお兄ちゃんが頭下げてると思ってんのよ!!」ぎゃーぎゃー
わめきながら私の顔を引っかこうとする女の子。Y太が慌てて
「お前のせいだろ!!やめろ!」と私から女の子を引き剥がしてくれましたが、
マニキュアで加工された長い爪で力一杯引っ掛かれた私の顔からは、
だらだらと血が流れていました。痛いという感覚もあるにはあったの
ですが、それよりも今目の前で起こっている出来事が現実のこととは
思えず、そして何よりそんな出来事に自分も巻き込まれていることが
信じられず、私は呆然としていました。
取り押さえられた女の子はなおも叫び続け、テーブルに置いてあったコップやら
フォークやらナイフやらを投げつけてきます。
店員が不安そうに、でも忌々しそうにこちらのテーブルの様子を
伺っているのがわかりました。こんな状況に置かれていることが
怖くて情けなくて悲しくて、思わず泣けてきましたがなんとかこらえました。
茫然とした顔をしていました。Y太が改めて私のほうに向き合い、
説明を始めました。
まず、この女の子はI子といい、Y太の妹であること。
事の発端は嫌がらせが始まるはるか前、1年前にY太がK助に、妹として
I子を紹介したことから始まっていたのです。
K助はI子と浮気をしていました。
私という彼女がいること、将来結婚したいと考えていることを話した上での
関係だったそうです。K助と付き合い始めた当初はI子にも彼氏が
おり、お互い割り切った関係だったのだそう。
しかし、彼氏とも別れ、フリーになったI子は次第にK助に本気になっていきました。
そうか。となると全員まとめてクソやなっ(゚⊿゚)
私とのことを相談していたそうで、I子はK助が私に何度もプロポーズを
していることも、私がK助のプロポーズを笑ってかわしていることも
知っていました。
そしていつものように秘密の逢瀬をしていたある日、K助はI子にあるお願いを
切り出します。曰く、「俺のプロポーズに協力してほしい」と。
私に対する嫌がらせは、K助からの提案から始まったことでした。
K助のことが好きで、でもK助に自分だけが本気になってしまったことを
知られたくないI子は、私への嫉妬に燃えながら私への嫌がらせを始めたそうです。
私のアパートの場所を教えたのも、私の新しい携帯電話の番号を教えたのも、
私が友達の家へ避難していることを教えたのも、すべてK助でした。
呆れたのは、私がどの友達の家へ避難しているかわからなかったK助は、
いくつか目星をつけてI子に教え、「当たり」を見つけるまで私の友達の
家をまわらせたということ。
深夜に、知らない道を、若い女の子1人で。
「2時に間に合わせろよ」と注文までつけて。
K助クソだな。
その辺の見る目はあるが>K助
深夜に鳴るチャイムに怯える私のために、よく泊まりにきてくれたK助。
彼は車で来るので、チャイムを鳴らしに来たI子も、自分が脅している
その部屋に、K助がいたことには気付いていたはずです。
白々しく私を抱きしめ慰めるK助を思い、I子はどんな気持ちでドアを
叩いていたのでしょう。
私は哀れでなりませんでした。
こんな酷いことをされながら、まだ私への嫉妬で私を睨み付けてくる
目の前の女の子も、黒幕である男に縋って支えられて、あまつさえ
まんまと策略にひっかかり、結婚まで考えていた自分も。
黙りこくる私に、一度は大人しくなったI子がまた叫びだしました。
「あんたのせいで」「あんたがいなければ」
私はまた顔なり手なりを力一杯引っ掛かれたのですが、やっぱり痛みは感じませんでした。
主役不在のまま、人生初の私の修羅場は過ぎていきました。K助が憎かった。
I子はまだ泣いていて、Y太はひたすら謝っていました。
その帰り道、私はK助に電話をして、次の日に会う約束を取り付けました。
「大事な話があるの」と、明るい声で言ったせいか、K助は何か
都合のいい勘違いをしたようです。それでもいいやと思いました。
もうどうだっていいや。そんな感じでした。
そして次の日、K助を呼び出したレストランで、私はK助にプロポーズをされました。
この4年間、もう何度も聞いたあの台詞です。
「結婚しよう。愛してる。これからもずっと、お前を愛してる。
俺がお前を一生守るから」K助を愛していました。K助も私を愛してくれていて、いつかは
2人で新しい家庭を作るんだと考えていました。
クリスマスにプロポーズをされたときは、次にプロポーズをされるとき
こんなことになってるなんて、考えもしなかったのに。
私はにっこり笑ったつもりでしたが、うまく笑えませんでした。
咳をしようと思ったら、口から出たのは泣き声でした。
泣き出した私をK助はどう解釈したのか、「この2ヶ月くらい、
お互いに辛かったと思うけど、俺の覚悟はわかってくれたと思う。
この先何があっても、俺がお前を守る」
K助が言い終わった瞬間、私は彼の顔を思いっきりはたきました。
K助が驚いたようすでこちらを見ているのを無視して、私は店を出ました。
店の外には、事前に打ち合わせた通りY太がI子を連れて待っていました。
また頭を下げるY太。しょぼくれた顔のI子。K助が私を追い掛けて
外に出てきて、私たち3人の顔を見て唖然とし、そしてすべてを悟ったのか
急速に青ざめました。
「K助さん」と呼び掛けるI子を無視してK助は私に向かい、「違うんだ」と
叫びだします。
「話を聞いてくれ」「こいつが勝手にやったことなんだ!」
I子は泣き出し、Y太はK助に殴りかかります。K助はY太に殴られながらも、
「違う」と狂ったように叫んでいました。
私はその様子を、何をするでもなくただ眺めていました。
私の4年間って、こんなものだったんだ、とだけぼんやりと考えていた気がします。
Y太に胸ぐらを掴まれているK助に、「4年間ありがとう。
もうあなたの声も聞きたくないです。さよなら」
とだけ言いました。誰かが何か言った気がしましたが、何も
聞かなかったことにしてそのまま1人で帰りました。
涙も出ませんでした。ただ喪失感だけが私を支配していました。
以上、1年前の出来事です。長い上に大した修羅場にならなくてすみません…。
支援ありがとうございました!
心の傷は癒えてきたのかな。
>>702さんの現在にも未来にも幸せがたくさんありますように。
それから顔の傷は大丈夫なのか
なぁ、ちょっと思ったんだがk助には何も非が無くてI子が黒幕で、
Y太が>>702とk助を別れさせる為に途中から仕組んだものだった……
てことは無いんだろうか。
ここまで来ると誰を信じて良いのかわからん状況だよな
確かにK助の言い分聞いてないからその可能性もあるが、
チラッと書いてた後日談で、K助が後にストーカーになってるらしいから、
もし根本的な誤解があれば判明してるはず。
そもそも、ラストはあっさり書いてるが、Y太がk助を殴ってる直接対決の場面は
時間にしたら数十分あるはずで、そこで>>941なら判明するだろう。
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